教育エンターテインメント番組『おかあさんといっしょ』（NHK・Eテレ）11代目うたのお兄さんを務めた“だいすけお兄さん”こと横山だいすけが10日に更新した自身のアメブロで、8月10日に放送されたバラエティー番組『世界一受けたい授業』（日本テレビ系）への出演を振り返った。
この日、横山は先生として、『音楽』の授業に登場。同じく『おかあさんといっしょ』に出演していた“よしお兄さん”こと第11代体操のお兄さん・小林よしひさとともに、脳トレ音楽について講義を行った。
横山はこの日、「今日は世界一受けたい授業の放送でしたーーー！！」と報告し、「本番前…緊張してきましたね、と2人で椅子があるのに座りもせずソワソワ笑」と、落ち着かない様子の2ショットを公開。「とはいえ、やはりよし兄がいると安心感がハンパない！！本番はそこまで緊張もせず、むしろ楽しんで終わることができました」と振り返った。
横山は「世界一受けたい授業のだいすけ先生をやらせていただき、いつも僕自身本当に楽しませてもらったり勉強になります！！」と述べ、「世界一受けたい授業これからもがんばるぞ～！」と意気込みを語った。続けて11日に公開したブログでは「オマケ」として、「2人でザ・たっちさんといえば、これやっとこう！！」「幽体離脱～～～！！！」とお笑いコンビのザ・たっちの持ちネタである「幽体離脱」風に撮影した写真を公開。「これ、収録後すぐです…笑笑」と述べ、「よし兄さすがの腹筋でした！！」と絶賛した。
この投稿に「幽体離脱！！この体勢けっこう辛いはず。さすがよし兄！」「ほんとに楽しそうな楽屋！」「よし兄なら、軽々できちゃうね 笑」「だいよしコンビ、大好きだー！！貴重な写真をありがとうございます」などのコメントが寄せられている。
