8月18日より順次放送中のアニメ「あんさんぶるスターズ!」の第7話から、エンディングテーマが劇中ユニット・紅月(アカツキ)の「月下無双、紅の舞」へと変わった。
物語の舞台は、男性アイドル育成に特化した私立夢ノ咲学院。氷鷹北斗、明星スバル、遊木真、衣更真緒による4人組ユニット“Trickstar”は、夢ノ咲学院が主催するライブイベント、通称“ドリフェス”の中心となる生徒会に、改革を求めて立ち向かっていく。第7話「皇帝」で、Trickstarのメンバーたちは、夢ノ咲学院の生徒会長である“皇帝”天祥院 英智から解散を言い渡された。
同アニメでは劇中ユニットがエンディングテーマを担当しており、第7話からは、生徒会副会長・蓮巳敬人が率いる和風ユニット・紅月の楽曲に変わった。これにメンバーの鬼龍紅郎役を演じる神尾晋一郎も「エンディングかっこええ」とツイート。
— 神尾晋一郎 (@s_kamio113) August 18, 2019
当該ツイートに対して、ファンからは「前奏の1音目から鳥肌でした」「エンディングみて、かっこよすぎて泣いてました」「CD発売楽しみすぎます」「エンディング最高でしたね!」と称賛のリプライが寄せられている。
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