(C)伊藤いづも・芳文社/まちカドまぞく製作委員会
アニメ「まちカドまぞく」第7話が、視聴者の間で「飯テロ」と話題になっている。クオリティの高いお好み焼きの作画に、称賛の声が寄せられている。
アニメ「まちカドまぞく」は、「まんがタイムきららキャラット」(芳文社)にて連載中のコメディ漫画が原作。闇の力に突然目覚めた“シャミ子”こと女子高生・吉田優子は、一族にかけられた呪いを解くため、魔法少女を倒すことになる。
8月22日より順次放送中の第7話「桃色メソッド!! 丸いタイヤは運命の輪!!」では、シャミ子の活躍により、一族の封印の一部が解除された。封印が解除されたことにより、母の清子は「吉田家家訓! いいことあった時は家族で鉄板を囲むのがテッパンです!!」と提案。シャミ子たちがお好み焼きを楽しんだ。
Twitter上では「全力お好み焼き作画で腹が減る」「お好み焼き作画ええぞ~~~~」「もう歯磨いたのにお好み焼き食べたくてやばい」「明日はお好み焼き食べようかな…」といった声が殺到。ほかにもチューハイやイチゴ大福などが登場し、「飯テロ回」と話題になった。