お笑いコンビ・流れ星の瀧上伸一郎の妻でタレントの小林礼奈が23日に自身のアメブロで、流れ星のネタから生まれたキャラクター“肘神様”を祀った『肘神神社』を訪れたことを報告した。

小林礼奈公式ブログよりスクリーンショット
『肘神神社』とは、流れ星のネタから生まれたキャラクター“肘神様”を祀った神社。ネタに出てくる架空の祭・肘祭りについて「どこでやってるんですか?」という質問を受けることが増えたことから、流れ星は同神社の建立を計画。瀧上の地元、岐阜・高山市に場所を決め、クラウドファンディングを通じて資金集めに成功した。
小林は19日から高山市の夫の実家を訪れていることを報告しており、この日は「肘神神社に寄って…」と『肘神神社』に立ち寄ったことを報告。娘が、「ちゅうえいだー!」って喜んでました」と、瀧上の相方・ちゅうえいの等身大パネルに抱きつく娘の写真を公開。
しかし「でも、実物に会うと超嫌がるんですよね~ なんでだろ?」と明かし、「泣いちゃうんだよ、実物は」と説明。「見るだけが丁度いいみたいです」とつづった。



