SKE48須田亜香里「色目を使って仕事をもらっている」“デマ被害”を激白 | ニュース | ABEMA TIMES

　SKE48の須田亜香里が「周囲のメンバーから、色目を使って仕事をもらっている」という説が出てしまって…」とデビュー当時の裏話を告白。スタジオはもちろん、視聴者も騒然とする場面があった。

　25日にAbemaTVで放送された『Abema的ニュースショー』にゲストとして出演した須田は「こんなデマに困っています」というトークテーマを振られると、自ら所属するグループ内での裏話について語り始めた。

「デビューしたての頃、周囲のメンバーから『須田はマネージャーに色目を使って仕事をもらっている』という説が出てしまって......」

　そう話した須田は「どう考えても、その時は仕事が無かった」と自ら否定すると「色目使って仕事もらえるなら、とっくにもらってる」と続けた。出演者たちから「（色目を）使ってるんですか？」とツッコミが入ったが、これは即座に否定。さらに「年齢が離れているので、マネージャーとの関係値は学校の先生とのそれに似ている。距離があるメンバーが多かった中では、他のメンバーよりはコミュニケーションの量は多かった」と疑惑に至った心当たりを説明した。

　再びほかの出演者から「（デマは）メンバーが？」と質問受けた須田は「でも、当時いたメンバーは今、ほとんどいないので」とフォロー。それでもスタジオから「こわい」という声が上がると、異変に気付いた須田は「私、ヤバイこと言ってます？」と両手で口を覆い、慌てた様子だった。

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