8月29日(木)夜11時~、AbemaTVオリジナルドラマ『奪い愛、夏』の第4話が放送され、小池徹平扮する桐山椿のシャワーシーンに、視聴者から歓喜の声が寄せられた。
本作は、主演の水野美紀と共に、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平と松本まりかの"豪華怪演陣"が一挙に集結し、危険な愛のトライアングルに挑むクレイジー“狂愛”ドラマ。テレビ朝日系で2017年1月から3月にかけて放送された『奪い愛、冬』と同様に、鈴木おさむが脚本を担当している。
怒り狂った桜は、さらに激しく椿と杏を追い詰めるようになり、第4話では2人を桜主催の会食に参加させた後、一緒にホテルへ来るよう命令。会食が行われた屋形船で、椿は桜から海に突き落とされ、びしょ濡れになってしまったため、ホテルでシャワーを浴びることになった。小池の引き締まったセクシーな背中が映し出されると、視聴者から「サービス」「セクシーシーンw」「シャワーシーンはおばちゃんの大好物です」「いやいや早く出ろよw」「椿ゆっくりシャワー浴びてる場合じゃないよw」など様々な声が上がった。
そして、シャワーを浴び終えた椿に待ち受けていたのは、杏の目の前で桜から体の関係を迫られるという、衝撃的な展開だった。「見せてやるのよ。私とあなたが一つになるところを」と言う桜に、椿が「正気じゃない!」と反論すると、桜は「そうさせたのは誰よ!」とさらに激昂。椿をベッドに押し倒して馬乗りになると、無理やり何度もキスをした。
その後も桜は「ちゃんと舌を絡めなさいよ!」と怒鳴りつけたかと思えば、椿の脚を持ち上げて「興奮しなさいよ!」と叫ぶなど、やりたい放題。しまいには「もう勘弁してくれよ!」と懇願する椿に「しないよ~~!」とお馴染みのイントネーションで言い放ち、狂気に満ちた表情を浮かべるのだった。
常軌を逸した桜の行動に、視聴者からも「ちょん切る気か!」「異様すぎるw」「悪趣味w」「地獄絵図!」などと様々なコメントが寄せられていた。
■番組情報
『奪い愛、夏』第4話