タレントの上原さくらが28日に自身のアメブロを更新。母親に小言を言われたことを明かした。

上原さくら公式ブログよりスクリーンショット
この日、上原は「昨夜は実家でご飯を食べてきました」と報告。「私のリクエストした生姜焼きをメインに、サラダ、ナスの油炒め生姜醤油、すりおろしたとろろ、何の為にあるのかよく分かんなかったけど鬼おろし、漬物、お味噌汁...」とメニューの数々を紹介し、「なんにも特別な物じゃないのだけど、やっぱりお母さんが作ってくれると美味しい」と感想を述べた。
上原は母親の料理について「毎日食べたいけど」と述べるも、「一緒に住むのは絶対イヤだからなぁ...」と冗談まじりにコメント。「デザートにはスイカを。すっごい大きく切って食べてたら、それを見た母にどうせ食べらんないくせにやめてよ、もったいない。と、まず小言を言われ」と明かし、「もしゃもしゃとすごい勢いで食べてたら今度はアンタ、そんなに食べて後で具合悪くなるわよ。やめなさいよ。と逆に言われる。笑どっちにしても文句言いたい母なのです」と説明した。
続けて、スイカにかぶりついた自撮り写真を公開するも、「ちなみにこの写真撮ってる時もバカなことやってないで、手で持って食べなさい。みたいなこと言われました」と述べ、「写真撮ってるって分からなくて、ふざけてると思ったのかもしれませんが」と補足した。
この投稿に「母親ってそういうものですよね!」「お母様にとってやはり娘はまだまだ子供なんですよね」「さくらちゃんすごくすごく可愛いらしいなぁ」「親孝行してあげてくださいね」などのコメントが寄せられている。


