アニメ「女子高生の無駄づかい」の第9話が8月30日に放送された。声優・長縄まりあが演じる“ロリ”こと百井咲久がさまざまなファッションを披露し、「ロリ可愛いすぎんだろ」「ロリちゃんが可愛すぎてやばい」と視聴者を悶絶させている。
「女子高生の無駄づかい」は、WEBコミック誌「コミックNewtype」にて連載中のビーノ氏による漫画が原作。とてつもないバカやオタク女子、いつも無表情でロボットのような少女など、個性派ぞろいの女子高生たちが繰り広げる日常学園コメディだ。第9話「おしゃれ」では、見た目が幼いことに悩むロリにスポットライトが当たった。
小学生たちに胸の小ささをバカにされたことから、おしゃれに励むようになったロリ。劇中ではさまざまな服に身を包む彼女の姿が描かれ、そのキュートさにTwitter上では「ロリ可愛いすぎんだろ」「ロリちゃんが可愛すぎてやばい」「最高かよ女子無駄」「女子無駄見たらロリ神回で歓喜」「ロリの可愛さに悶絶」といった感想が続出。また百合ガールの“リリィ”こと染谷リリィや、優等生キャラの“マジメ”こと一奏との絡みについても、「ロリとリリィとマジメの組み合わせ好き」「尊過ぎて死にそう」といった声が数多くあがっていた。
リリィ役を務める声優の佐藤聡美も、放送終了後に「女子無駄ご覧下さった皆様、ありがとうございます！ ロリちゃんもマジメも可愛かった…」とツイート。さらに「私も匂いフェチだからすごく気持ち分かる～と思ってアフレコしてました」と自身が演じるリリィとの共通点を明かしていた。
(C)ビーノ／ＫＡＤＯＫＡＷＡ／女子高生の無駄づかい製作委員会
