遼河はるひ公式ブログよりスクリーンショット
元宝塚歌劇団員で女優の遼河はるひが2日、自身のアメブロを更新。料理を作った際、最後に自身の“ガサツ”な部分が出てしまったことを告白した。
先月7日、サッカーJ2のV・ファーレン長崎でGKを務める鈴木彩貴選手と結婚した遼河。この日は、手料理を作った際、「何とも自分でもトホホ」と“ガサツ”具合があらわれているという自身で作ったしいたけの肉詰めの写真を公開。
遼河によれば、調理を終え、お皿に盛り付けた後、「あ!そーいえば冷蔵庫に、大葉があったぞ!!!!」と思い出し、「熱いうちに、頂きたい派の私。。。。急ぐ急ぐ。。。」と急いで大葉を調理しようとした時、調理バサミを使うことを思いついたとのこと。
その結果、「急ぎすぎ+最終的に、ガサツ、、大雑把が出まして 太さバラバラの、若干太め、、乗せ方雑。。」「見た目完全にクオリティー下がっておるーーーー」と自身の大雑把さが出てしまったことを嘆くも、「とりあえず、、、ん、いいか。。。自分の大雑把に反省しつつも、アツアツ頂けました!!!」と満足した様子で締めくくった。
これに対し読者からは「キッチンバサミはまな板洗わなくていいし便利ですよね~」「大葉は包丁で切るよりも、キッチンバサミで切ったほうが、食べた時の香りが良いそうです!!」「気持ちわかります」など共感の声が寄せられている。