おぎやはぎの小木博明と矢作兼がMCを務めるトークバラエティ『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#126(毎週月曜よる9時~)が9月9日、AbemaTV(アベマTV)にて放送。元AKB48・小林香菜が、卒業後にAV業界からのオファーを受けていたことを明かした。
「AKB48界隈には、ヌードのオファーあるの?」と聞かれた小林は、自分を例に「AKB48卒業後、ありました。ヌードじゃなくて、動画の“本番アリ”の方」と説明。提示されたギャラは覚えていないものの、「何千万円」というレベルだったと語った。
小林は「“面白ければいいじゃん”っていう性格だから、とりあえず(AV女優としての)名前も決めた」「ファンから『KK』って呼ばれていたから『くるみざわくるみ』って付けた」と、かなり具体的にオファーを検討していたことを告白。しかし、「AV女優じゃなくて、恵比寿★マスカッツか(雑誌の)ViViモデルになりたい」と考え直し、この話は立ち消えに。矢作は「viviモデルと恵比寿マスカッツが同列って、恵比寿マスカッツ結構上の方に位置付けしてるね」と、小林の野心に苦笑いしていた。
■番組情報
『おぎやはぎの「ブス」テレビ』#126