世界のトップサーファーが宮崎県宮崎市の木崎浜海岸に集結し、7日(土)から15日(日)までの日程で『ISA World Surfing Games』が開催されている。ISA(国際サーフィン連盟)が主催するこの大会は、東京五輪の前哨戦と位置づけられる世界最大級のサーフィンコンテストで、55カ国240名のトップサーファーが集結。東京五輪の選手選考に関わることに加え、これまで未参加だった世界のトッププロが参戦することでも注目を集めている。
中でも注目は、過去11度のASPワールドチャンピオンに輝いているサーフィン界の帝王・ケリー・スレーター(アメリカ)の参戦だ。彼のライディングが日本で見られることは、波乗り好きにとってはビッグ・ニュース。その他にも世界最高峰リーグのWCTで活躍し、前年度の男子王者に輝いたガブリエル・メディナ(ブラジル)をはじめ、同じくWCT選手のコロへ・アンディーノ(アメリカ)やジョディ・スミス(南アフリカ)などを間近で見られることは、まさに貴重な機会といえる。
一方、「波乗りジャパン」も負けてはいない。そんなトッププロと同リーグでしのぎを削る五十嵐カノアを筆頭に、大原洋人、村上舜、女子は5月に千葉県で開催された『第1回ジャパンオープンオブサーフィン』で優勝を飾った松田詩野に加えて松田詩野、脇田紗良などが参戦する。
初日の7日には「波乗りジャパン」の五十嵐カノアが選手宣誓を行い、大会がスタート。女子の熱戦が繰り広げられた。女子のファイナルは11日(火)に行われ、男子選手は11日からヒートが開始される。同大会のアンバサダーは宮崎出身の競泳五輪メダリストである松田丈志さんが務める。
なおAbemaTVでは、この大会を独占生中継。大会期間中の見どころはもちろん、ヒート直後の選手の生の声、さらにサーフィンDefTecのMicroなども参加し、大会を盛り上げる。
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