東尾理子公式ブログよりスクリーンショット
プロゴルファーでタレントの東尾理子が6日と9日に自身のアメブロを更新。家族で長崎県へ旅行に行ったことを振り返った。
この日東尾は「夏休みの最後に、長崎へ家族旅行にいきました。4泊5日。数日かけて、旅の想い出とともに書いていきます」と報告し「まずは初日 張り切って3人お揃いのTシャツを着せて」と子ども達の写真を公開した。
最初に向かった先は水族館、ヨットやカヤック、クルージングなど九十九島を楽しむ施設『九十九島パールシーリゾート』だといい「こちらでまずは船に乗って島巡り」と船の前で撮影した子ども達の写真や、次に向かった『水族館』で思い思いのポーズを取る子ども達の写真を公開。
さらに「イルカのショー 全部の席が水かぶり席くらい近くて！アットホームの中でも迫力があって良かった」とイルカショーを見ている子ども達の写真や「長崎は真珠の養殖が盛んということで 真珠の取り出し体験を」と真珠を取り出している写真、さらに「これを想い出にキーチェーンにしました」と出来上がったキーチェーンの写真を公開した。
9日に更新されたブログでは「二日目は、ハウステンボス ゴンドラに乗り移動」とゴンドラから撮影した写真や「ジブリ展に子どもたちも喜びました」とハウステンボス内にある美術館で開催されている『鈴木敏夫とジブリ展』で撮影した写真なども続々と公開、さらにアトラクション『天空レールコースター～疾風～』には「息子も興奮！」と遊んでいる息子の写真なども公開し「ハウステンボスは、高校の修学旅行以来でしたが、大人も子ども楽しめる家族フレンドリーな場所でした」とブログを締めくくった。
これに対してファンからは「楽しい家族旅行だったようですね、また九州に来てくださいね！」「真珠のキーチェーンずぅ～っと大切にできそうですね」「凄く楽しまれたようで良かったですね」などのコメントが寄せられている。
