お笑いコンビ・インパルスの堤下敦が18日に自身のアメブロを更新。71歳の父親の発言に驚いたというエピソードを紹介した。
堤下敦公式ブログよりスクリーンショット
現在、吉本興業プロデュースのクラウドファンディング『SILKHAT』にて、『本当に才能がある役者さんを応援して恩返しもしたい!』というプロジェクトを立ち上げている堤下。11月5日の23時59分までに支援総額が300万円に達すれば、11月8日から10日まで東京・恵比寿エコー劇場で自身がプロデュースする舞台を上演する。
この日、堤下は「僕が今チャレンジしているクラウドファンディング。沢山の方の想いが毎日更新されていきます」「まだまだ、頑張ります!」とコメント。「本当に嬉しいのと同時に責任感が湧いてきます。今の僕に出来る事は、本気なんだということ!そして信頼していただくことです」と述べた。
続けて、「緊張感のある毎日を過ごしておりますが、先日こんな事がありました」と、父親とのエピソードを公開。自身の父親につき「ファンキーです。そして流行りものが好きです」と説明し、「この前父と出かけた時に父の口から「敦!タピろうか?」と71歳にしてはおかしい、驚きの一言が発言されました」と明かした。
堤下は「おっ、、、おう」と返事をするのが精一杯だったといい、その後は「タピオカ屋さんに行き、ベタなタピオカミルクティー」を買ったという。口にした父親は「あ、甘いな!」と感想を述べていたといい、「僕の予想ですが父は初めてのタピオカだったのだと思います」「なぜタピった?甘くて美味しいのがタピオカだ!」とツッコミを入れ、「その後二杯分のタピオカを僕が飲んだ事は、ここだけの話にしましょう」とつづった。