バナナマン日村&東京03角田、“⼦ども爆笑ソング”熱唱でうんこワード炸裂!アンコールに応えるもまさかの結末に
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 毎週水曜にAbemaTVにて放送中のバナナマン日村の冠番組『日村がゆく』、9月18日(水)の放送では「こども爆笑ソングを作ろう!」企画を実施。お笑いトリオ・東京03角田晃広が助っ人として登場し、子どもたちが爆笑する歌を作曲した。

 日村と角田は「子どもが爆笑するテーマ」を決める所から取り掛かり、”おっぱい”や”おなら”などの子どもたちに人気のワードの中から、ダントツ人気の”うんこ”を今回の曲のテーマに決定。そして、角田が曲をつけた”うんこフレーズ”の中からどれがウケるのか、実際に子どもたちの前で披露し検証をすることに。

バナナマン日村&東京03角田、“⼦ども爆笑ソング”熱唱でうんこワード炸裂!アンコールに応えるもまさかの結末に
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 2人は手始めに、「うんこが1本~!」と1フレーズのみを披露して退散。日村は「ウケるはウケるんだよ。お客さんのコンディションもいい」と1度目のステージに手ごたえを感じるものの「もっとくると思ったな、俺は」と、爆笑を狙うべく改良を重ねる。

 2度目のステージでは、「うんこおじさんで~す!」と自己紹介からスタートし、序盤から子どもたちの心を掴む日村と角田。盛り上がったステージから戻り、「すごい手応えいいよね」と話す日村と角田に、スタッフは全く子ども向けではない“白いうんこバリウムうんこ”というフレーズを提案。日村は「今日のお客さんならいける!」と自信たっぷりに答え、3度目のステージへ。

 そこで聞こえてきたのは「うんこおじさん!うんこおじさん!」という、子どもたちからの“うんこおじさん”コール。意気揚々と登場した日村は「みんなのうんこって何色なの?」と質問を投げ掛け、 “バリウムうんこ”のフレーズを披露。大爆笑をさらった。3度目のステージを終え、控え室に戻った日村と角田だったが、子どもたちの“うんこおじさん”コールが聞こえ、アンコールに応えることに。

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 4度目となったステージでは、日村が「最後まで盛り上がるぞ~」と盛り上げるが、何度も同じフレーズを聞いて飽きてしまったのか、子どもたちの反応はイマイチ。しかし、ステージを降りるとまさかのダブルアンコールが。これ対し、角田は「アンコールで行って歌った後のリアクション薄かった」と話し、一同は大爆笑。日村も「ウケてないんだよ。全然引いてんだもん」と嘆くように語り、更に笑いを誘った。

 その後「新曲じゃないとダメだよ」と落ち込む日村に、スタッフが新曲を作ってきたとの報告が。“うんこ”と”コンプライアンス”を合体した「うんコンプラ」という曲が発表されると、角田がすでに作曲済みであることも明らかに。さらに曲のアレンジには、バナナマンや東京03のライブ等で曲を手がける音楽プロデューサーのカンケが登場。練習の後、子どもたちの前で「うんコンプラ」を初披露するも、反応は更に薄く拍手もまばら。控え室に戻った日村は「やっちゃった」「さっきのところで終わるべきだよな」と落ち込み、角田も「完全にスベりましたね」と嘆く様子を見せた。

▶うんこを合計107回連呼!日村が子供にウケる爆笑ソングを熱唱!日村がゆく#113

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うんこを合計107回連呼!日村が子供にウケる爆笑ソングを熱唱!
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