9月26日（木）夜11時より、AbemaTVオリジナルドラマ『奪い愛、夏』の最終回が放送され、田中みな実演じる瞳のはにトラップがセクシーすぎると話題となっている。
本作は、主演の水野美紀とともに、鬼気迫る演技に定評のある小池徹平と松本まりかの“豪華怪演陣”が一挙に集結し、危険な愛のトライアングルに挑むクレイジー“狂愛”ドラマ。テレビ朝日系で2017年1月から3月にかけて放送され、狂気と怪演技、ドロドロの愛憎劇が話題を呼んだドラマ『奪い愛、冬』と同様に鈴木おさむが脚本を務め、全く新しいオリジナル版として放送する。
再び桜（水野美紀）と愛を育もうとした矢先に、桜の脳に腫瘍ができていることを知った杏（松本まりか）。どうにかして桜に生き続けて欲しいと考えた杏は、外科医の大和（大鶴義丹）に相談。大和に脳外科のスペシャリストに依頼し執刀してもらう代わりに自身と関係を持つように迫られ、泣く泣く受け入れた。杏が体を張ったおかげで桜の手術は成功。手術から3週間後、桜は目を覚ましたのだった。
桜の手術と引き換えに杏に関係を持つことを迫った大和に、激怒した桜と椿（小池徹平）は、ふたりで手を組み、大和を追い詰めることを計画。そのなかで、部下の瞳（田中みな実）に大和をハニートラップにかけるように命じた。
瞳は、「もし私が病気になったら大和先生お願いしますね～」と大和の太ももをすりすり。さらに、「（彼氏は）募集中です」と気を引き、大和の心を掴むと、そのままホテルへ向かった。
ホテルについた瞳は、「わたしシャワー浴びてくるんで、先生は酔っててくださいね」と大和の頬を優しく包んだりと慣れた手つきで誘惑。そのあまりにもセクシーなハニートラップの一連には、「みなみいい味出してるな」「僕らのみな実」「えちえち」「井川強い」「田中みな実はこの役が一番いい」「みなみの上手や」「義丹そこ代わってくれ」「綺麗」など視聴者からもコメントが寄せられた。
▶︎動画：『奪い愛、夏』最終回
