「ありふれた職業で世界最強」、ミュウ(CV:小倉唯)の可愛さにハジメもすっかり親バカ化
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 アニメ「ありふれた職業で世界最強」では、前回から登場した海人族の少女・ミュウ(声優・小倉唯)が相変わらず人気だ。すっかり親バカ化してしまった主人公・南雲ハジメが話題になっている。

 「ありふれた職業で世界最強」は、小説投稿サイト「小説家になろう」にて連載中の人気ライトノベルが原作。クラスメイトと共に異世界へ召喚されたいじめられっ子の南雲ハジメは、あるクラスメイトの悪意によって迷宮の奈落に突き落とされるが、錬成師という地味な能力のまま最強へ至る道を見つける。9月30日より順次放送中の第12話「忍び寄る影」で、ハジメは、必死な形相をしたクラスメイトの遠藤浩介から助けを求められた。

 前回から登場したミュウは、庇護欲をくすぐる幼いキャラクターで、「ミュウちゃんまじ天使」とさっそく人気を集めている。第12話では、遠藤に怯えたミュウに「パパ!」と抱きつかれたハジメが「何うちの子に八つ当たりしてんだ!」と怒る一幕もあった。序盤のクールさからすると随分丸くなった(!?)ハジメに対して、Twitter上でも「ハジメの反応草」「ハジメってこんなキャラだったっけ?」「ハジメ完全にパパになったw」「もうすっかり親バカだw」といった声が寄せられている。

(C)白米良・オーバーラップ/ありふれた製作委員会

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