大人気アーティストE-girlsがあらゆる部活を立ち上げ、様々なロケに体当たりしていくAbemaTV初の冠番組『全力部活!E高』。10月6日(日)の放送では、シーズン1の最終回ということで、E-girlsが1年間の部活を振り返った。
これまでの1年間で38もの部活に全力で挑戦してきたE-girls。最後は、スタッフ介入一切なしで自由に飲み食いしながら1年間の思い出を振り返ることに
すべての部活に全力で取り組み、涙も流してきたメンバーたちは、「カメラの前にいるE-girlsとは思えないくらいの素がでてた」「自分で放送みて、本当に落ち込んだ」と素をさらけ出していた自分たちの姿に幻滅することもあったとのこと。
武部は陸上部での自身のガサツな座り方に、山口は空中ブランコ部での号泣姿に、坂東はボウリング部でのポンコツっぷりに「黒歴史!」と振り返った。
そんなE-girlsだったが、もちろん恥ずかしい場面ばかりではなく、E高を通して成長したことも多数。「みんなをより信じることができた(山口)」「一人で頑張るんじゃなくてみんなで頑張るのがいまのE-girlsのあり方なんだなって感じれた(武部)」「ダンスと歌以外で相手を思い合えた(須田)「一人だったら諦めてたことも、11人だったから頑張れてた(SAYAKA)」などダンスと歌ではないことに11人で挑戦する番組だったからこその発見や成長があったことを明かし、最後は笑顔でシーズン1を締めくくった。
またAbemaビデオでは限定定映像として、全員で「北風と太陽」をカラオケした様子を配信中!