3日深夜『DDTの木曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、日本一の美女レスラーこと上福ゆきが「グラドルのバストに囲まれ酔っ払った」と告白。スタジオを困惑させた。
「東京女子、近況報告」のコーナーでは、東京女子のメンバーが身の回りで起きた出来事を報告することに。上福が「人生初の“バスト酔い”をしたの」と言い放つと、聞き慣れない言葉に周囲はオウム返し。
「最近、すごい大人数でグラビアの撮影をしたの」と、説明する上福。50人以上を超えるグラドルたちが集まるという大所帯の撮影だったそう。撮影は海、温泉、プールなどさまざまなシチュエーションで行われ、当然のことだが全員水着を着用していたとのことだ。
泊りがけで行われた撮影だったため、1日目の撮影が終わった上福は疲れを癒そうと浴場に行ったところ、扉を開けた先には「ボボボボボボ! って、オッパイがいっぱいあるわけ」と、衝撃の光景が待ち受けていたと振り返った。
「50何人いたから。1人2個持ってるから、100何個のものがある。どこ見てもデカくて……」と、グラドルたちの胸に取り囲まれてしまった上福。「見すぎておかしくなって、本当に気持ち悪くなっちゃった。もう見たくない」と、貴重な体験だったものの、トラウマになったと告白した。
その後は具体的な胸に関する話題となり、そのときに目撃した胸の形や色などについて上福が熱弁を振るっていると、高木三四郎は大ウケ。緩み切った顔をカメラに撮られると「この顔を映すなよオマエ!」と抗議していた。
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