新アニメ「神田川JET GIRLS」“方言女子”なヒロインが人気 駅間違えシーンに共感する声も
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 新アニメ「神田川JET GIRLS」が、10月8日より放送スタートした。長崎から上京してきた主人公・波黄(声・篠原侑)の方言が話題になっている。また、浅草と浅草橋を間違えてしまうシーンが共感を誘っているようだ。

 同アニメは、KADOKAWA×マーベラス×EGG FIRMによるマルチメディアで展開する新プロジェクトのアニメ版。マシンを操作する“ジェッター”とウォーターガンで対戦相手を攻撃する“シューター”の2人1組でマシンに乗って水面を駆けるスポーツ“ジェットレース”を描いている。

 主人公の波黄凛は、長崎の小値賀から上京してきた、区立浅草女子高校の1年生だ。「みじょか」といった方言を使って話すところが印象的で、Twitter上では、「方言女子ってかわいいよなー」「方言キャラは好きだなぁ」と好評を得ている。また、凛が浅草と浅草橋を間違えてしまうシーンに共感した視聴者も多かった様子。「浅草と浅草橋間違えた事あるから分かるw」「浅草橋は浅草ではない(戒め)」と話題だ。

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▶本編:浅草と浅草橋の違いは難しい! 方言キャラに共感(期間限定)

【最新話】神田川JET GIRLS #1
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