タレント・女優の大原優乃(20)が10月14日、都内で、写真集「吐息」発売記念イベントに出席、10代最後を飾った作品で下着姿撮影に初挑戦し「最後は涙が出ました」と振り返った。
大原は2009年、「Dream5」のメンバーとして活動を開始し、現在ではソロで女優、グラビアアイドルとしても活躍している。出身地である鹿児島などで撮影したセカンド写真集について「時間をかけて撮っていただきました。今回は初めての下着(撮影)があって、すごく恥ずかしかったんです。カメラマンさんと2人だったんですが、最後はホッとした涙が…」と、恥ずかしさと緊張を乗り越え、安堵の涙を流したという。
作品に向けて、パーソナルトレーニングを行ったといい、3キロのシェイプアップの成功。鍛えたパーツとして「腹筋とお尻です。女性にも見てもらえるような、グラビアってすごく素敵だなと。お尻は全然なくてコンプレックスだったので」と、Fカップバストに負けないヒップづくりを目指したことも明かした。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)


