是枝裕和監督(57)の最新作「真実」の公開記念舞台挨拶が14日、都内で行われ、日本語吹き替えを担当した女優の宮崎あおい(33)らが出席した。
宮崎は「本当に台本がよく出来ているので、間を空けるところは1行空間があって次のセリフが書いてあったりするので…。それ通りにきっちり読むと、皆さんの言っている言葉と日本語が合うように出来ているので、色んなプロの方がいるんだなと今回知ることができた」と作品を通じて学びがあったことを明かしてから、「収録自体はすごく楽しかったです。勝手に(吹替を担当したジュリエット・)ビノシュさんと同じ感覚を共有しているような気持ちになりました」とコメントした。
またこの作品で洋画の日本語吹き替えに初挑戦したという宮崎は、是枝監督との意外な共通点を明かす場面も。宮崎は「いつも『監督はおしゃれだなぁ』と思って。可愛らしいお洋服を着ていらっしゃるので、この前、ある取材のときに『先日着てたあのシャツはどちらのですか?』って質問したら『どこどこのです』ってお店の名前を教えてくださったんです。そしたら私も訪れたことがあるお店で『うりぼう柄のシャツを買ったんです』と伝えたら、『僕も買いました』と仰られて。実は同じ洋服を持っているという共通点があったり(笑)」というエピソードを明かしていた。
※宮崎あおいの崎は立つ崎(たつさき)が正式表記
(AbemaTV/『AbemaNews』より)




