尼神インター誠子、ほんこんに「寄せたことは1度もない」
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 お笑い芸人の村上ショージ(64)、和牛尼神インターら人気芸人7組が22日、都内で行われた「芸人×人生会議プロジェクト『人生最期に笑う為のネタライブ』」に登場した。

尼神インター誠子、ほんこんに「寄せたことは1度もない」
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 この日、出演者のそれぞれがイベント名にかけ「人生最期にやりたいこと」を舞台上で発表していった。尼神インターの誠子(30)は「漫才が好きなので、最期は大切な人と…」と前置きした上で「ほんこんさんと漫才」と発表した。その理由について誠子が「今の私があるのは誰よりもほんこんさんのお陰なので」と語ると、司会を務めていたペナルティのヒデ(48)から「徐々にほんこんさんに寄っていっているよね」とコメントが。この発言を誠子が「寄っていってはないんですよ。寄せたことは1度もないんですよ、私」と否定すると、和牛の川西賢志郎(35)も「髪も短くなっていってるし、今度はほんこんさんの髪になるんちゃう?」と乗っかっていた。

 イベント終了後、明石家さんま(64)がヤミ営業問題で謹慎中の宮迫博之(49)を励ます会を主催することについて聞かれたショージは「いや全然…。その囲む会ってのは励ます会ってことですか?」と記者に対し逆質問。その後でショージは「それやったらもっと俺を励まして欲しい。宮迫は十分自立できる実力を持っていますからね。それやったら僕とジミーをもうちょっと励まして欲しい…。できればお金欲しい…そうすればロト7を買わなくていいですから。毎月20万でいいから欲しい」と懇願していた。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶︎「芸人×人生会議プロジェクト『人生最期に笑う為のネタライブ』」の様子、11分30秒頃~

明石家さんまに「毎月20万でいいから」
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ほんこんは「大切な人」
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