真麻&英樹の高橋親子、二世帯同居での生活を笑顔で語る「シェアハウスのような感覚」
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 24日、都内で行われた「Olive Smart Ear 日本発売イベント」に俳優の高橋英樹(75)とフリーアナウンサーの高橋真麻(38)親子が登場した。

 同イベントは、スマートフォンと連動する集音器の日本発売を記念したもので、聞き上手代表として「ミスSmart Ear」に任命された真麻は「元々局のアナウンサーだったので、聞き上手と言っていただいたのはありがたい」と笑顔で話した。

 また、一部報道にあった二世帯同居の話題になると、真麻は同居生活を「シェアハウスみたいな感覚。(サザエさんの)マスオさんのような感じではない」「それぞれのプライベート空間が守られている」と話し、日々の生活が快適な様子を見せた。また、「早く孫の顔が見たいのでは?」の質問に対し英樹が「できたらありがたい。子供のスペースも(3~4人分くらい)ちゃんとある」と笑顔でコメントすると、真麻は「結構頑張っても大丈夫そう(笑)こればかりはご縁なので焦らずと思っている」と冗談まじりで話し、場は大きな笑いに包まれた。

▶動画:高橋英樹、孫への期待笑顔で語る ​​​​

動画:報道陣の爆笑をさらった真麻
動画:報道陣の爆笑をさらった真麻