女子アナ、ギャル常識の「切開メイク」で性格が豹変
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 24日深夜『DDTの木曜The NIGHT』(AbemaTV)が生放送され、女子アナがギャルから「切開メイク」を施され、性格が変貌してしまう一幕があった。

 ゲストとして招かれた『egg』の専属モデルのあやかてぃーんは「おじさんに伝えたい『ギャルの常識』」のコーナーで、「スカルプネイル」や「変顔」「パラパラの復活」など、最近のギャルのトレンドについて解説。そのなかで「切開メイクでギャル全開!」と最新のメイク術を紹介した。

女子アナ、ギャル常識の「切開メイク」で性格が豹変
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 切開メイクとは、目頭の部分に切り込みに見えるラインを描いて目を大きく見せるメイク術なのだそう。この日、実際に「切開メイク」をした姿で登場したあやかてぃーんは、ギャルらしいパッチリとした目をアピールした。

 メイク自体はシンプルらしく、あやかてぃーんは「5分もかからずに終わる」と明言。そこで、あやかてぃーんが、進行を務める柴田紗帆アナウンサーに実際に切開メイクを施してみることに。切開メイクが初めてだという柴田は「いいんですか?」と興味津々で、視聴者からも「さほにギャルメイクやってほしい」「ギャルにしちゃえー!」といった期待の声が寄せられた。

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 わずか数分でメイクを終えた柴田は、カメラの前で切開メイクを披露。明らかに目元の雰囲気が変わっており、出演者たちが「おー!」と歓声を飛ばすと、柴田アナはなにを思ったのか左手でロックポーズを決め、視聴者からは「それロックw」「目力強くなった」「ヒールレスラーの目」といった声が飛び交っていた。

 コーナーの終わりになり「ギャルの常識、ちょっとは理解できたんじゃないでしょうか?」と、シメのコメントを語る柴田アナだったが、いつもと違って強気でキレのある口調に、男色ディーノは「自分の内面もメイクされたみたいなところあるよね」などとコメントした。

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