俳優の高橋英樹と娘でフリーアナウンサーの高橋真麻、そして元サッカー日本代表の中澤佑二が10月31日に行われた『糖脂にターミナリアファースト プロフェッショナル』新製品発表会にゲストとして参加、そこで高橋英樹が、娘・真麻の食べっぷりに突っ込むシーンがあった。
飲むだけで糖質と資質をコントロールできる糖質ケアサプリを紹介する本イベントで、それぞれの大好物のメニューが用意されると、真麻は早速大好きな親子丼をパクパク。司会の人が「そろそろお話を…」と促すも、真麻の手は止まらず、たまらず英樹が「やめなさいよ!」と注意するシーンがあった。
そんな食べることが大好きの真麻だが“やせの大食い”と言われることについて、「私、食べても太らないと思われがちなんですが、ひそかに努力してます。朝ごはんで調節したりとか…」と打ち明けるも、そこでも「同じ努力でも、食べ物ちょっと減らした方がいいよ」と英樹がツッコミ、報道陣の笑いを誘っていた。
そんな2人は現在二世帯で暮らしているようで、英樹は「側でいろいろとチクチク言わないといけないんですよ。でも(真麻は)よく食べるんです。でも僕も食べるからあまり言えない。お互いに言えない状況なんです」と身内ならではの悩みを吐露。
なんでも毎食後にデザートや、おやつ、お夜食などがあることが普通だったようで、英樹は「一品余分に食べるっていうのが、うちなんだよね。例えばカレーを食べた後にパンケーキを食べるとか、それが普通なんです」と告白。真麻も「今もです。宝塚歌劇団を観に行くと、いつもみんなでハンバーグ食べた後にパンケーキを食べます」と語り、隣にいた中澤を驚かせていた。