「アズールレーン」第5話、ラフィー(声優・長縄まりあ)が告げた思いに視聴者「泣ける」と反響
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 アニメ「アズールレーン」第5話が放送された。ラフィーが敵である綾波に「友達になりたい」と気持ちを伝え、視聴者から「泣ける」と反響を呼んでいる。

 同アニメは艦船を擬人化した美少女キャラクターたちを編成して敵と戦う横スクロールシューティングRPGアプリゲームが原作。異世界より突如現れた、異形の敵「セイレーン」に対して、人類は4大営を中心に世界的な連合組織「アズールレーン」を結成して対抗する。

 10月31日より順次放送中の第5話「【再会】その手をさし伸べて」では、ユニオン所属の駆逐艦・ラフィー(声優・長縄まりあ)が敵である重桜所属の駆逐艦・綾波に「友達になりたい」と手を差し伸べるシーンがあった。ラフィーが告げた真っ直ぐな思いに、Twitter上では「ラフィーちゃんめっっっちゃいい子やん」「ラフィーちゃんがいい子すぎて泣けた」「ラフィーちゃんんんなにこれ泣くわ」と心を奪われた視聴者が続出している。

 ヴェスタル役を演じる声優・マイアも放送終了後に「あああ、涙が。。。」とツイート。「戦闘シーン今回もやばいです。熱すぎますッッ!!」と続けており、泣ける展開と熱い戦闘シーンに興奮した様子だった。

(C)Manjuu Co.,Ltd., Yongshi Co.,Ltd.&Yostar Inc./アニメ「アズールレーン」製作委員会

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