元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が31日に自身のアメブロを更新。薬の服用に伴い7日間授乳ができなくなったことをつづった。
この日、紺野は「今、抗生物質を飲む都合で授乳禁止になっています」と明かし、その理由について、「抜歯」と説明。「抜いた後授乳を一週間ほど止めなくてはいけないと説明を受け」「先日抜いてきてお薬飲んでます」とつづった。
実際の服用は3日間というものの、副作用が7日間持続するため7日間は授乳できないといい、「息子、8ヶ月にして哺乳瓶デビューです」とコメント。「一応抜歯の前々日に試したら大丈夫で一安心」「今は戸惑いなくごくごく飲んでくれてます」と息子の様子について説明した。
自身は「搾乳生活」を送っているといい、「まだ体の中で母乳が生成されているのでそれを搾乳していかないと断乳の痛み、再び。になるのと できれば一週間後母乳再開できるようにと続けています が、1週間となるとどうなるかな・・?」とコメント。一方で、「ミルクが悪い母乳は偉いとは一ミリも思っていないので 1週間後に母乳出なくなっていたらミルク育児で行くつもりです」と方針を明かした。
紺野は「この1週間、普段のバタバタに搾乳も入って子供たちはそんなことつゆ知らず世話を焼かせ 正直日中イライラしてしまうこともあったり 夜間も心休まりません」「家事もやることも終わり子供2人も寝てる時間… もっと自分時間たのしみたい…けど、もっと寝たい」と本音をつづるも、「まぁあとしばしのことだ!!後4日頑張ろう」と前向きにつづった。
この投稿に「1週間はちょいとキツイかもですが、戻れればイイですね」「くれぐれもお身体壊さぬよう、ご自愛下さいね!」「ただでさえ大変な中、心身共に疲弊が凄まじいかもしれませんが、あと数日なんとか乗り越えられるようお祈りしております」などのコメントが寄せられている。