アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第6話で、ゴウセルが涙した。感情をあらわにしないゴウセルの珍しい泣き顔に、ファンからは驚きの声が続出している。
「七つの大罪 神々の逆鱗」は、「週刊少年マガジン」で連載中の鈴木央氏による大ヒット漫画を原作としたアニメの新シリーズ。ブリタニアを魔神族から解放するため、“七つの大罪”は再集結に向けて動き出す。
11月13日より順次放送中の第6話「それをボクらは愛と呼ぶ」では、ゴウセルが泣くシーンも放送された。いつもポーカーフェイスなゴウセルの珍しい泣き顔に、Twitter上では「ゴウセルが泣いた・・・・!!!」「感情のあるゴウセルやばいね」「ゴウセルめっちゃ泣けるやん」と反響を呼んでいる。
また、ゴウセル役の声優・高木裕平も放送前、アニメ公式Twitterの投稿を引用し、「な、泣いておられる 尊い!!」とツイート。視聴者からは「ゴウセルにもらい泣きしました…!!!」「ゴウセル最高です!!」「神回すぎた」などのリプライが寄せられている。
※高木裕平の「高」は「はしごだか」の字
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京