11月16日、乃木坂46の冠番組「#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ! スペイン編Day1」が放送され、その中で星野みなみがジップラインを楽しむ様子が流され、視聴者から反響を呼んでいた。
スペイン2日目、齋藤飛鳥と星野の2人は移動の疲れを癒すべく15時まではそれぞれ自由気ままな時間を過ごすことに。「どうしても行きたい場所がある」という星野は1人で列車に乗り込み、世界遺産にも登録されている街・トレドへと向かった。“16世紀で歩みを止めた街”とも言われ、イスラム教・ユダヤ教・キリスト教の建築物が混在しながら残されている。
そんな星野がトレドでやりたかったことの1つが、世界遺産の街中を颯爽と通り抜けるアーバンジップライン。前回の「#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ! ハワイ編」で先にジップラインを楽しんだ白石麻衣と松村沙友理に話を聞いてやりたくなったことがきっかけなんだそう。星野は欧州で最長・全長180mの「フライ・トレド」を楽しむこととなった。
施設スタッフの指導のもと、安全器具を装着した星野は心の準備も許されないままあっという間に飛び出すこととなったが、およそ30秒間の空の旅は終始ご機嫌な様子。ゴールに到着すると「楽しかった~」と弾ける笑顔を見せていた。
この星野のアクティブな一面を目の当たりにした視聴者からは「めちゃ叫ぶやんw」「豪快やな」「楽しそう!」「子供のようにはしゃぐ、そんなみなみが大好き」「かわいい」「ナイス悲鳴ww」「癒しやわw」などの感想がコメント欄やSNSに続々到着、反響を呼んだ。
(AbemaTV/『#乃木坂世界旅 今野さんほっといてよ! スペイン編Day1』より)