アニメ「Fairy gone フェアリーゴーン」で主人公マーリヤ・ノエル役を演じる声優の市ノ瀬加那の画力が話題になっている。
同アニメは「灰と幻想のグリムガル」シリーズなどで知られる人気ライトノベル作家の十文字青氏がシリーズ構成・脚本を担当。かつて妖精が兵器として扱われた世界で、少女マーリヤは、妖精に関連する事件を捜査・鎮圧する違法妖精取締機関「ドロテア」に入隊する。
「Fairy gone フェアリーゴーン」公式Twitterアカウントでは、出演声優が描いたイラストをたびたび紹介している。最新話の見どころが紹介されているイラストだが、その中でも注目を集めているのが、主演声優・市ノ瀬加那のイラスト。いまいち何を描いているのか分からない独特の画風に、Twitter上では、親しみを込めて「画伯」と呼ぶ声が上がっている。
なお、11月17日より順次放送中の第19話「悲しい声と黒い本」の告知にも市ノ瀬のイラストが使用されている。これを見た市ノ瀬は「うわあああ!いつの間にこの絵を保存していたんですか!公式さん!!笑 き、きっと19話を観てくれればわかるはず…!?」とツイート。驚きを示し、最新話の視聴を促した。
(C)2019 Five fairy scholars / フェアリーゴーン製作委員会
▶本編:「Fairy gone フェアリーゴーン」エピソード一覧
うわあああ!
— 市ノ瀬加那 (@ichinose_1220) November 17, 2019
いつの間にこの絵を保存していたんですか!公式さん!!笑
き、きっと19話を観てくれればわかるはず…!?😂
今夜24時から!#フェアリーゴーン https://t.co/ERhzFVlgJU



