タレントの上原さくらが24日に更新した自身のアメブロで、腹痛で病院に行った時のエピソードを明かした。
上原さくら公式ブログよりスクリーンショット
上原はこの日、お昼ごろ急にお腹が痛くなったといい、「本当にもう吐き気がするほど痛いので ....き.....救急車?と考えつつも」と救急車を呼びたいほどの、激しい腹痛に見舞われたことを告白。
幸い、友人が迎えに来てくれたそうで、「右側だし盲腸(虫垂炎)かな??」と推測しつつ、「色々診て頂いた結果.............」と切り出すと、「便秘」と意外な診察結果を明かした。その後「浣腸してもらってトイレにこもり数十分........ (家で自分でしますと言ったのだけど、血圧が下がり過ぎちゃう人がいるから、病院でするのが安全だということで)」と、無事治ったことを報告した。
上原は「お医者さんも看護師さんも いるんですよ。お腹が激痛になって救急車で運ばれて来たけれど便秘だった、とか。と仰っていたけれど...恥ずかしかったです」と胸中を吐露。
続けて「便秘ってこんなに痛くなるんですね」「便秘はキリキリキリキリして、腸が捻れちゃったんじゃないかと錯覚しますね」と振り返ったうえで「経験してみないと分からない事でしたから 次に同じ症状になったら落ち着いて対処出来ます」とコメントし、ブログを締めくくった。
これに対し読者からは「急な腹痛は焦りますよね」「無事元気になって良かったです!」「全く同じ経験あります!だからその痛さが分かる」などのコメントが寄せられている。