芸能事務所アミューズ所属の若手俳優によるファン感謝祭、通称「ハンサム」の15周年を記念した写真展「15th Anniversary SUPER HANDSOME MUSEUM」が30日都内で開催され、俳優の小関裕太(24)、松岡広大(22)らが出席した。
今回東京以外にも、札幌、大阪、福岡など全6都市で開催される本イベントでは、アミューズ所属の人気俳優の等身大パネルや過去のライブ衣装などが展示されている。
松岡は、「アミューズという芸能事務所でないとできないようなことが行われているなと思います」と自信を見せ、「等身大の写真とかあるんで、すごく女性のファンの方には嬉しいのかなと思います」と笑顔。小関は、「ずっと見ていた憧れの場に数年前ようやく参加することができて、過去の写真、実際に着ていた衣装も展示されているので、15周年の重さを改めて感じる」と感慨深そうに語った。
甲斐翔真(22)は、「僕が初めて“ハンサムライブ”に出たときは2016年だったんですけど、それよりも前の歴史をより肌で感じることができるのがすごく嬉しい。ぜひ皆さんも来ていただいて、肌で感じていただける場所だと思うので。等身大っていうのはなかなか味わえないサイズ感、(185cmある)僕もちゃんとデカいんで、ぜひ感じていただきたい」とファンに呼びかけた。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)