野沢直子公式ブログよりスクリーンショット
アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が1日に更新した自身のアメブロで、ブラックフライデーでの後悔をつづった。
この日、野沢は「早朝からブラックフライデー」と書き出し、「私そこまで燃えないんですけど」と述べるも「でもやっぱりサンクスギビング前に頻繁にみるブラックフライデーの広告にまんまと躍らされて、なんか買いたくなってくるの。ばばあの心をつかむよね」と店に足を運んだことを明かした。
続けて、「基本、人混みは嫌いじゃない。むしろ好き。人ががちゃがちゃいると安心する。笑笑」と述べるも「全商品半額、てなってて、やっぱりもうどこのレジも長蛇の列で、、」と店内の写真とともに説明し「欲しかった靴もサイズあったんで、とりあえずその箱持って、この長蛇の列の一番後ろに並んだものの、列が動かない、、レジも見えてこない。笑笑」と明かした。
その後、野沢の横を通りかかった女の子が「もうこれ以上待つのイヤ、私、うち帰ってオンラインでオーダーしよ」と言っていたことを聞き「え、、この子、私の心の声読んだ？」と思い「それ聞いたら私も列から外れて箱戻して、オンラインでオーダーしよ、て家に帰ってきました。笑笑」と結局店で買わずにインターネットで購入することにしたとのこと。
ブログの最後では、ブラックフライデーには「2、3年に一回、なんで行ってみようかな、、て思う」とのことで、「毎回、同じことで後悔するじゃん。学習能力ゼロか！！」とツッコミつつ「でもきっとまた、、2022くらいのブラックフライデーに行くかもしれません。その頃はもう還暦も近くなっていますけど。笑笑」とお茶目につづり締めくくった。
