タレントのクリス松村が2日に自身のアメブロを更新。増え続けているコレクションについて紹介した。
クリス松村公式ブログよりスクリーンショット
この日、クリスは「デアゴスティーニのJAL(日本航空)シリーズ、増えています。」と積み重ねられたモデルの箱の写真を公開。
「それでも、80以上予定されているシリーズの10分の1にも満たない現在ですが、本当に全部揃ったら…どうなるんでしょう…置く場所。きっとANA(全日空)シリーズに世界の旅客機も出そうなので・・・対策を練らなければ…。(笑)」と今後のコレクションの置き場所が気がかりな様子。
続けて「ちなみに眺めて喜んでいるだけで、全て未開封。添付の本も読んでいません。(笑)」と明かし、その理由について「もともと、かなりの数のモデルを所有しているので、飾るものは飾っているからです。ほとんどのモデルは箱入りでしまっています。」と説明した。
さらに「ちなみに…テレビの鑑定団で…100万円の鑑定額がついたJAL B747-100の100分の1のモデルは、その後、飾るのが恐ろしくなって・・・しまったままです。(笑)」と、貴重なモデルを所有していることも明かした。
最後にクリスは「こういうことに対して意欲があることが、日々のパワーにつながっています。好きなことがあるって幸せ。人間を好きになるより…幸せなことかもしれません。(笑)」「自分の中での価値観が変わらなければ、物は裏切りませんから。多趣味で人生薔薇色!」とつづり、ブログを締めくくった。