3日にAbemaTVで放送された『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』で、寝起きドッキリを仕掛けられたセクシー女優の友田彩也香が黒いセクシーな紙パンツを着用していることが発覚。視聴者から「神パンツ」の声が上がった。
フィリピンのイベント「Coslandia-2019-」でライブを行う恵比寿マスカッツに番組スタッフが同行し、ドッキリを仕掛けた今回。手始めに、セクシー女優である仕掛け人の吉澤友貴と桃乃木かながフィリピンの英雄的ボクサー“マニー・パッキャオ”に扮し、熟睡しているメンバーを殴り起こすという寝起きドッキリを行った。
寝起きドッキリに不慣れなこともあり、失敗続きの吉澤・桃乃木コンビ。「難しい……。(起こす前にターゲットが)起きちゃう」と弱音を吐きながら向かったのは、友田彩也香の部屋だ。これまでの反省を踏まえてそっと部屋に侵入したこともあり、友田は2人の気配に気づかず、ぐっすり熟睡。
しかし、寝起きドッキリの“鉄板”でもある「私物漁り」の最中に完全に目を覚ました友田に焦った2人は、物陰から飛び出して友田に襲い掛かった。グダグダの寝起きドッキリになってしまったが、お色気ショットの撮れ高が欲しい2人は「足元をちょっと見せてもらってもいいですか?」と、強引に友田のシーツを引きはがした。
すると上半身はトレーナー、下半身は下着という姿で眠っていた友田だったが、桃乃木は「これ、紙パンツですよ!?」と、友田の下着が紙製だと指摘。「えっ、オムツ……?」「尿漏れが心配なんですか?」と困惑する桃乃木に、友田は「海外旅行とかで捨てられるから、紙パンツマジおすすめっすよ」と、その機能性をアピール。それでも桃乃木は「ああ、汚れてもすぐ捨てられるから……。残尿感とか気になりますもんね」と、あくまでも“オムツ感”の印象を拭えないでいた。
友田のまさかの紙パンツ着用が発覚したことに、番組のコメント欄にも衝撃が走り、視聴者からは「介護かよww」「友ちん紙(神)パンツ」などのコメントが寄せられていた。