ホテルで下着が行方不明に!? 私立恵比寿中学・星名美怜が語った事件に矢口真里爆笑
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 10日深夜、『矢口真里の火曜The NIGHT』が放送され、私立恵比寿中学メンバーが経験した衝撃的な出来事に、矢口真里岡野陽一が仰天する場面があった。

 今回はゲストに私立恵比寿中学が登場。今年で結成10周年を迎え、12月31日(火)には初の年越しライブ「カウントダウン学芸会」を控えている人気アイドルグループだ。番組の後半、矢口が視聴者から寄せられたメールを読み上げたが、何やら先日行われたツアー中のMCで衝撃的な発言があったとのこと。メールによると、どうやら星名美怜による“青森パンツ事件”というハプニングが起こったそうだ。

 この話は北海道でおこなわれたツアーファイナル限定で話された話題ということで、矢口と岡野は興味津々。話すのをためらっていたものの、意を決した星名が「それでは、真相を明らかにします……」と、この“青森パンツ事件”の全容を明かすこととなった。

 仙台と青森でライブを行う関係上、青森のホテルに4泊5日の滞在となったメンバ-たち。滞在中、まとめて洗濯した衣類を、客室内で干していた星名であったが、朝食のタイミングで一旦部屋を出てしまったという。星名は「清掃の人が入ったときにびっくりするかなって思って、隠すために(パンツに)バスタオルをかけたんです。それで、戻ってきたら部屋が綺麗になっていて。それでタオルのほうを見たら、パンツがない!」と、当時を振り返った。

 タオル交換のために、バスタオルごとパンツが回収されてしまったと思った星名は、真山とマネージャーと3人でパンツの捜索をおこなったとのこと。あいにく見つけ出すことができなかったが、翌朝にはタオルに包まれたパンツが、星名の客室に置かれていたという。「私たちが探しているのに気付いて、(タオルを回収した人も)“この子のパンツだ”って察してくれたんでしょうね。それを、そっとバスタオルにくるんで戻してくれるという、青森の県民性に感動しました」と、星名は笑顔で語っていた。

▶動画:私立恵比寿中学・星名美怜、"青森パンツ事件"の真相を語る

星名美怜、ホテルで下着が行方不明に
星名美怜、ホテルで下着が行方不明に

▶動画:「The NIGHT」エピソード一覧

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