アニメ「七つの大罪 神々の逆鱗」第10話で、七つの大罪の団長・メリオダスの旅をする目的が明かされた。悲しすぎる運命に、ネットでは思わず涙した視聴者から多くの反響が寄せられている。
「七つの大罪 神々の逆鱗」は「週刊少年マガジン」で連載中の鈴木央氏による大ヒット漫画を原作としたTVアニメの新シリーズ。ブリタニアを魔神族から解放するため“七つの大罪”が再集結に向けて動き出す。
12月11日より順次放送中の第10話「それが僕らの生きる道」では、メリオダスが、自分の旅する目的を仲間たちに告白した。魔神族・メリオダスと女神族・エリザベス(CV:雨宮天)が、魔神王と最高神から受けた罰は、あまりにも過酷なものだった。
悲しい運命が明かされて、Twitter上では「号泣だよ、今年分の涙使い切った」「今日の七つの大罪見て号泣した」「めっちゃ今回しんどい」といった声が続出していた。
(C)鈴木央・講談社/「七つの大罪 神々の逆鱗」製作委員会・テレビ東京