お笑いコンビ・千鳥のノブが、自身を誘惑するセクシーなダンスにどれだけ耐えられるかチャレンジする企画の後半が12月11日のAbemaTV「チャンスの時間」で放送された。
「ノブ誘惑ダンスコンテスト」は、ノブがセクシーダンスを前に動揺せずにいられるか検証する企画。前編では、2人のセクシーダンサーが繰り出す過激なパフォーマンスに、ノブは平静を保つことができず完敗している。
今回最初に登場したのは、バーレスクダンサーズなる3人の妖艶な美女。彼女たちは、セクシーさを強調する美しいダンスを披露すると、その流れで椅子に座って見ていたノブのもとに近づきノブをいじり始める。されるがままとなったノブは、しまいには両足をそれぞれ女性に持たれて“大股開き”のポーズに。そのポーズのまま、3人とノブは音楽に合わせてくるくる回転し始めたところで大悟による終了の鐘が鳴った。
完全にセクシーダンサーにもてあそばれた格好のノブは「おいなんやねんこれ！ こんなんで笑わん奴おるんか」と完敗だったことを認めると、「すっごいね。バーレスクってあんなんしてくれるんや」「すっごいわ。バーレスク行ってみようかな」とつぶやくなどちょっとクセになったようだった。
（AbemaTV／チャンスの時間より）
▶動画：千鳥ノブがクセになりつつあるセクシーダンス
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