俳優の水嶋ヒロが15日に更新した自身のアメブロで、10月19日に誕生を報告していた次女の新生児卒業についてつづった。
水嶋ヒロ公式ブログよりスクリーンショット
この日、水嶋は「新生児と呼ばれるのは 生後28日未満の赤ちゃんらしい」と述べるも、「我が家では勝手にオムツのサイズで新生児期を考えちゃってる」と報告。「いま次女の体重が4.7キロなんだけど だいたい新生児用のが5キロまでだから‥もうすぐ新生児卒業だ って感じで」と説明した。
続けて水嶋は次女の洋服の写真とともに、「それにしても‥大きくなったなぁ」「この服もパツパツだ‥最初の頃はブカブカだったのに‥」と感慨深い様子でコメント。「着せる服が変わる度になんだかものすごく寂しい気持ちになるんだ」とも明かし、「順調に育ってくことはありがたいんだけど そのサイズ感の次女には2度と会えなくなることを意味するから‥」とつづった。
続けて「だからこそ その時がどんなに大変でも 1秒たりとも成長を見逃したくないし 子育ての全てにちゃんと関わりたいって思う」と述べ、「長女の時もそうしてきて すべての瞬間があったかい宝物として心に刻まれてるからね」「そして精一杯向き合ってきた姿勢は きっと本人にも感じてもらえてる‥はず」とコメント。重ねて「いまを本当に大切にしないと」とコメントし「バージンロード(パパが娘と一緒に歩いて相手に託すやつ)廃止希望」と冗談混じりに親心をつづった。