ゆず、国立競技場のオープニングイベントにサプライズ出演「栄光の架橋」およそ6万人の観客と大合唱
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 2020年東京五輪、パラリンピックのメインスタジアムとなる新しい東京・国立競技場の完成を祝うイベントが12月21日に行われ、およそ6万人の観客が集結。サプライズゲストとしてゆずが登場した。

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 スポーツパートには、サッカー元日本代表のカズこと三浦知良選手(52)や陸上男子100メートル、200メートルの世界記録保持者のウサイン・ボルト(33)、そして、ラグビー日本代表のリーチマイケル選手(31)らも登場し、新聖地の門出に華を添えた。カズは「自分にとっても、この場所は思い出深いとても大切な場所です。新しくなった国立競技場のピッチに今立っていることを誇りに思います。そしてみなさんに感謝したいと思います」と語り、リーチ選手は「新しく出る、オリンピア、パラリンピアの満足できる結果が出ることを祈っています」とコメントした。

 そしてエンディングパートでは、ゆずの2人が登場。彼らの代表曲である「栄光の架橋」を熱唱し、客席からは大合唱が沸き起こった。

(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶︎映像:ゆず「栄光の架橋」を熱唱(2分15秒頃~)

国立競技場、オープニングイベント
国立競技場、オープニングイベント
およそ6万人と大合唱
およそ6万人と大合唱
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