タレントのスザンヌが21日に更新した自身のアメブロで、息子のイヤイヤ期について振り返った。
スザンヌ公式ブログよりスクリーンショット
この日、広島県福山市で開催された家事や子育て、仕事などに一生懸命な母親を応援するイベント『HAPPY MAMA PARK FUKUYAMA 2019』に参加したスザンヌ。「とってもとっても素敵な時間をありがとうございました」と感謝をつづった。
イベントでは息子のイヤイヤ期について語ったといい、「話してるうちになんだか自分でも泣きそうに。。」と明かし、「3歳のイヤイヤ期あたりは思い出すだけで大変だったし、泣けてくるくらい自分のことも息子のこともわからなくなったり辛かった」と当時を振り返った。
一方で「今日みなさんとお話しするまでずいぶん長い時間忘れてました」と述べ、「渦中のママたちはいつ終わるんだろうと悩むだろうし、お出かけするのも迷うだろうし、いつ終わるの、なにが伝えたいの。とほんとに大変だけど、その時期はいつかは終わるし、思い出せないくらい遠い過去になるはずです。それは嬉しくて、とても寂しい」と心境を吐露。
スザンヌは「当時なんどトイレに閉じこもって、呼吸を整えたことでしょう」とも明かし、「そんな子育ての時期を思い出させてもらえるこの機会をもらえて、来てくれた皆さんとの出逢えて、感謝です」とコメントしブログを締めくくった。