24日にAbemaTVで放送された『恵比寿マスカッツ 真夜中の運動会』で、セクシー女優の七海ティナが、寒さのあまり挙動不審になってしまう場面があった。
今回の放送では、これまでのゲーム企画の罰ゲームとして「水着でブラックバス」を実施。極寒の湖で、マスカッツたちがバス釣りに挑戦した。朝から釣りに挑んできたマスカッツたちであったが、釣果を得られないまま15時に突入。これまで何も口にしていないメンバーたちに、ロケ車内で食事休憩が与えられた。
やっと食事にありつけると安堵したのもつかの間、スタッフからマスカッツに手渡されたものは、なんとアイスクリーム。たまらず「水着を着ていて寒いんですよ。なんでアイスなんですか? 冷たいものですよ」と不満を漏らすメンバーもいた。
その後、極寒の湖で再び釣り竿を握りしめることとなった。寒さに耐えながら釣りを続行していると、スタッフは七海の動きに異変を感じた様子。苦悶の表情を浮かべながら身をくねらせて寒さに耐える(?)という不思議な挙動を見せた七海の姿に、視聴者から「なんか体勢がエロい」「動きが面白いw」「七海の顔芸」といった反応が押し寄せた。
スタッフから「どうした?」と様子を尋ねられた七海は「なんかもう、わかんない。アイスも食べたし、全部寒いです!」と、今まで我慢してきたものが決壊。本能のおもむくままに体全体を使って寒さを表現する姿に、スタッフから「新しい才能が出てきた」と称賛の言葉が送られた。