お笑いコンビ・EXITの兼近大樹が1月5日に自身のInstagramとTwitterを更新。年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』（日本テレビ系）にて、“ケツ叩き隊”を経て、顔出し出演を果たしたことを報告し、反響を呼んでいる。
同投稿で兼近は、「ガキ使。」とコメントを添え、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！』の”笑ってはいけないシリーズ”のバスの前でのオフショットを公開。「#デビューしてから3年間毎年ケツ叩き隊として出演してたんだぜ？#ついに顔出しでの出演#一緒に罰隊をやったみんなお元気ですか？」と、ケツ叩き隊として出演しており、今年の完全版の放送で初めて顔出しでの出演ができたことを報告した。
さらに、「#前日前乗りして#朝4時からリハして#本番を迎える頃には#疲れと眠気でふらふらで#ケツじゃない場所をしばいてしまい#先輩の激痛の雄叫びを背に#逃げるように画面から消えていった」「#少しでも目立ちたくて#変わったバッティングフォームでスイングをして怒られたり#テレビで見たとき自分だとわかるように#それぞれ目出し帽の首元折ったりほんの少しだけ腕まくりしたりしてたね」などの裏話を明かし、最後には、「#皆さん俺顔出せました」と喜びをつづった。
そんな兼近の投稿には、「顔出し出来てよかったです 感慨深いですね」「観てました おめでとう」「本当によかったね」「かねちすごいよー！！お笑いドリームを掴んだ男！！」「昔を忘れずに頑張り続ける兼近さんのことみんな応援しています」などファンからも祝福のコメントが寄せられた。
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ガキ使笑ってはいけないにて初めての顔出し。
— EXIT 兼近 (@kanechi_monster) January 4, 2020
ケツ叩き隊で4年程参加してたので感慨マリアナ海溝🦒🍻 pic.twitter.com/UeLjOqowMz
