年明けの取引が始まった6日の東京株式市場は中東リスクへの警戒感から一時400円以上下落している。
東京証券取引所では今朝「大発会」が行われて取引が開始したが、アメリカ軍によるイランの司令官殺害をきっかけに中東情勢が緊迫するとの警戒感が広がり、外国為替市場では急速な円高が進んでいる。
これを受けて東京株式市場では輸出関連株を中心に売りが広がっている。(AbemaTV/『AbemaNews』より)
年明けの取引が始まった6日の東京株式市場は中東リスクへの警戒感から一時400円以上下落している。
東京証券取引所では今朝「大発会」が行われて取引が開始したが、アメリカ軍によるイランの司令官殺害をきっかけに中東情勢が緊迫するとの警戒感が広がり、外国為替市場では急速な円高が進んでいる。
これを受けて東京株式市場では輸出関連株を中心に売りが広がっている。(AbemaTV/『AbemaNews』より)
