アニメ「ランウェイで笑って」第1話に「泣ける」「鳥肌」と絶賛の声!公式Twitterのフォロワー数も2万人突破
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 低身長という欠点を抱えながらもパリコレモデルを目指す少女と、ファッションデザイナーの夢を諦めようとしていた少年の出会いを描いたアニメ「ランウェイで笑って」第1話に「泣ける」と絶賛の声が相次いでいる。

 同アニメは、猪ノ谷言葉氏による「週刊少年マガジン」にて連載中の漫画が原作。158cmという低身長でありながらパリコレモデルを目指す藤戸千雪(CV:花守ゆみり)と、家計を支えるためにファッションデザイナーの夢を諦めようとしていた都村育人(CV:花江夏樹)が出会い、夢を追って走り続ける姿を描いた物語だ。

 1月10日より順次放送中の第1話「これは君の物語」は、千雪と育人の出会い、そして夢への第1歩が美麗な作画で繊細に描かれた。とくに物語の見え方が大きく変わるラストシーンは「鳥肌」と評判で、Twitter上でも「泣いた」「1話の出来が完璧すぎる」「こういう熱いの……スゴく好きです!!!」と絶賛されている。

 公式Twitterアカウントのフォロワー数は1月10日の第1話放送前の時点で2万人を突破しており、2020年冬アニメの中でも高い注目度を誇る「ランウェイで笑って」。次週はいよいよジェジュンによるエンディング曲「Ray of Light」も披露され、さらに話題を呼びそうだ。

(C)猪ノ谷言葉・講談社/ランウェイで笑って製作委員会

▶︎動画:「ランウェイで笑って」第1話に賞賛の声続々「完璧すぎる」

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