1月26日より順次放送中の1月19日より順次放送中のアニメ「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」第4話から、写真部顧問の初内ララ(CV:南條愛乃)が本格登場し、“静岡あるある”ネタが繰り広げられた。
同アニメは、愛知県生まれの漫画家・安藤正基氏による4コマ漫画が原作。名古屋を舞台としたローカルネタ満載のコメディで、ヒロインの八十亀最中(やとがめもなか)は、2017年に愛知県名古屋市より「観光文化交流特命大使」にも任命された。
第4話「ハブいてにゃあ」では、初内ララ(CV:南條愛乃)にスポットライトが当たった。普段は“名古屋あるある”ネタが満載の「八十亀ちゃんかんさつにっき 2さつめ」だが、ララが静岡出身ということで第4話は“静岡”回に。静岡県民は必見のエピソードとなった。
Twitter上では、「ララちゃん先生が可愛すぎる!」「ララちゃん先生一押しだら!」「私もララちゃん先生にお茶淹れて貰いたい」といった声が相次ぎ、早くもララは視聴者の心をつかんだ様子。また、ララ役を演じる声優・南條愛乃も静岡出身ということに気づき、「静岡の声優といえばナンジョルノ?と思ったら マジでナンジョルノだった(笑)」と思わずニヤリとした視聴者もいたようだ。
(C)安藤正基・一迅社/八十亀ちゃん2製作委員会