アニメ「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」(以下「ぼくはか」)第3話で、君屋ひびき(CV:代永翼)が初登場し、話題になっている。
同アニメは、亜樹新氏による「月刊コミックジーン」にて連載中の漫画が原作。超ツッコミ気質の高校生・小雪芹と、最強の“中2病”高校生・花鳥兜を中心とした学園コメディだ。
1月26日より順次放送中の第3話「death wish」では、君屋ひびきが初登場した。ひびきは、なぜか不幸を引き寄せる体質で、“死神ヒリウス”を自称する少年。いつも大きな鎌のレプリカを持ち歩いており、すでに登場しているキャラクターたちに負けず劣らず強烈な個性の持ち主だ。
代永翼の演技も好評で、Twitter上では「ひびきくん、ウイングでピッタリだったよ~」「ひびきくん代永さんかぁ。ピッタリだなぁ」「あんまり聞いたことのないタイプの代永ウィングだ」といった声が上がっている。
(C)亜樹新・KADOKAWA/ぼくはか製作委員会