アニメ「ぼくはか」第3話、“死神ヒリウス”こと君屋ひびき(声優・代永翼)が初登場
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 アニメ「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」(以下「ぼくはか」)第3話で、君屋ひびき(CV:代永翼)が初登場し、話題になっている。

 同アニメは、亜樹新氏による「月刊コミックジーン」にて連載中の漫画が原作。超ツッコミ気質の高校生・小雪芹と、最強の“中2病”高校生・花鳥兜を中心とした学園コメディだ。

 1月26日より順次放送中の第3話「death wish」では、君屋ひびきが初登場した。ひびきは、なぜか不幸を引き寄せる体質で、“死神ヒリウス”を自称する少年。いつも大きな鎌のレプリカを持ち歩いており、すでに登場しているキャラクターたちに負けず劣らず強烈な個性の持ち主だ。

 代永翼の演技も好評で、Twitter上では「ひびきくん、ウイングでピッタリだったよ~」「ひびきくん代永さんかぁ。ピッタリだなぁ」「あんまり聞いたことのないタイプの代永ウィングだ」といった声が上がっている。

(C)亜樹新・KADOKAWA/ぼくはか製作委員会

▶︎本編:第3話「death wish」君屋ひびきの登場に花鳥は……?(期間限定)

【動画を観る】第3話「death wish」
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▶本編:豪華声優による会話劇が耳得!「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。」第1話

第1話から観る▶︎アニメ「ぼくのとなりに暗黒破壊神がいます。 」
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