9日(日)、AbemaTVにて、極楽とんぼの加藤浩次と山本圭壱が司会を務める『極楽とんぼのタイムリミット』#10が放送。モデル・タレントのアレクサンダーが、マッチングアプリをカジュアルに楽しんでいることを告白した。
この日の企画は「第1回ナンパ待ち選手権」。SKE48・大場美奈、元AKB48・西野未姫、セクシー女優・友田彩也香、炎上系アイドル・入澤優の4人が、銀座、渋谷、コリドー街の3ステージで何人からナンパされるか人数を競った。
ナンパに関連し、イマドキの男女の出会い方が話題になると、加藤は「いまってもう、マッチングアプリでしょ?」「やってるでしょ?」と西野に質問。西野が「やってないけど、めちゃくちゃ興味あります」、友田も「やったことないです」と答えたところで、アレクは「俺、やってるよ!」とあっけらかんと明かした。既婚者であり、父親でもあるアレクのぶっちゃけに、車内からは「えー!」「なんでだよ!」という声が上がったが、アレクは「結構おもしろいよ!」と全く悪びれる様子を見せず、「お金払わないやつ!」と、あくまで無課金と説明した。
加藤が妙にマッチングアプリに詳しいのは、加藤の現場マネージャーがマッチングアプリを駆使する“課金者”だからそう。加藤は「一夜限りのために青森まで行ったよな!」と、マネージャーのアグレッシブすぎるエピソードを暴露していた。




