18日深夜、『矢口真里の火曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、岡野陽一が2020年の活動内容をアイドルに占ってもらう場面があった。
アイドルからのホウ・レン・ソウのコーナーでは、マジカル・パンチラインが登場。ファーストフルバム「MAGiCAL SUPERMARKET」が、2月19日(水)に発売されたことを報告。メンバーの沖口優奈は占いが得意ということから、以前ゲストとして番組に登場した際には岡野の運勢を占い、「2020年は活動のピークの年になる」と、タロット占いの結果を告げていた。そんな岡野であったが、またしても占ってほしいことがあるとのことだ。
R-1ぐらんぷりの予選では、4回戦で敗退してしまった岡野。しかし最近は、猫動画の応募やサンリオキャラのキティちゃんと大喜利をおこなう「ラバーガール大喜利クラブ in サンリオピューロランド」の参戦など、“猫”にまつわる仕事に関わる機会が増えたという。岡野が「先生(沖口)から猫の流れが来ていますって言われたら、2020年は猫として頑張っていこうかなと思っています」と、決意表明をおこなうと、矢口真里とアイドルたちからは大きな笑い声があがった。
意を決した岡野が選んだタロットカードは、戦車のカード。沖口から「仕事運として、本当にいいカードです。自分の道を突き進んでいけば、大成功が訪れます。猫として突き進んでいきましょう。ニャー!」という占い結果が告げられると、スタジオは爆笑の渦に包まれた。矢口は占いの結果に対して「いいかもしれない。パッと付けたテレビで岡ちゃんが猫の鳴き真似していたら、笑うわ」と、まんざらでもない反応を示していた。