2月20日(木)23時より佐野勇斗、飯豊まりえW主演のドラマ「僕だけが17歳の世界で」(AbemaTV)が放送され、飯豊演じる芽衣の幼馴染感に視聴者から羨望のコメントが寄せられた。
同番組のプロデューサーを務めるのは、「恋仲」(フジテレビ系)や「好きな人がいること」(フジテレビ系)など数々の恋愛ドラマでヒット作品を手がけた藤野良太。幼馴染の染谷航太(佐野勇斗)と今野芽衣(飯豊まりえ)が、お互いに“好き”という気持ちに気づくも、想いを伝えることなく突然航太が亡くなってしまい、季節外れの桜が咲く期間だけ戻ってくるファンタジー・ラブロマンスを描いていく。
本作で飯豊演じるのは、高校時代に想い人の航太を亡くしてしまい、未だに想いを断ち切れないでいる24歳のOL・芽衣。
芽衣が回想する高校生時代では、幼馴染だった芽衣と航太の仲良しっぷりが炸裂。なにかあるたびに芽衣が航太のほっぺたをつねったり、誕生日にはキーホルダーをプレゼントしたり、ふたりで夜の学校に忍び込みふたご座流星群を見ながらキスしそうになったり…と、誰もが憧れる青春時代を送るのだった。
そんなふたりの姿には、「こんな同級生がいればなー」「こんな美男美女のグループとかありえん」「こんな青春うらやま」「こんな幼馴染欲しかった」「まりえちゃんの透明感」「ブレザー可愛い」「なんだこの青春はなんだ」「素直にならないところがなんとも言えないくらい好き」「こんなかわいいJKおらんかったぞ」「俺の青春ってバイトで終わった気が」など視聴者から羨望のコメントが多数寄せられていた。